日頃ご愛顧いただきありがとうございます。
本日、なんとか2周年を迎えることができました。
まだまだ納得のいくサロンづくりには到達しませんが、毎年少しづつ進化できるように、トライアル&エラーを繰り返したいと思います。
開業前にいろいろな勉強会に行った際、心に残っている言葉が、
『あなたのお店が無くても、その町は成り立っていたわけで、そこに割って入るということがどういうことか考える』。
いつもこの言葉に立ち返ると、自店でしかできないこと、提供するサービス、存在意義、などをリセットして考えるきっかけになります。
地域にとって必要な、無くてはならないお店になっているのか?
まだまだやることがありますね。
入り口のプレートがいい感じに錆びてきました。